本日は毎月恒例の『駅弁の日』です。
当施設では趣向を凝らし、日本全国の駅弁の中から、今回は上野駅の『おべんとう 春』をご提供致しました。
「おべんとう春」
横浜「崎陽軒」では様々な季節限定のお弁当を販売しています。
たけのこご飯に、桜の花、ふき、アスパラなど旬の食材を華やかに詰め込み、見た目にも味わいにも『春』を感じられるお弁当です。「シウマイ」もご一緒にどうぞ♥。
豚と新玉ねぎソテー
アスパラくるみ和え
シウマイ
味噌汁(にらたま)
皆様、おいしく召し上がられておりました。
さあ、来月はどこへ向かいましょう、お楽しみに!
本日は毎月恒例『B級グルメの日』
当施設では趣向を凝らし、日本全国のB級グルメの中から、今回は宮城県の『仙台麩の卵とじ』等をご提供致しました。
仙台麩の卵とじ-油麩(登米地方)
全国でも珍しい油で揚げたお麩です。
フランスパンみたいですね。
風味豊かで栄養価が高く、肉にも劣らない満足感があります。
仙台いも煮
山形だけでなく、宮城県でも秋になると河川敷で大鍋を囲んでわいわいと食べます。宮城の芋煮は豚肉にみそ味が主流のようです。
笹かま
皆様、おいしく召し上がられておりました。
次回も、お楽しみに!!
本日は毎月恒例の『駅弁の日』です。
当施設では趣向を凝らし、日本全国の駅弁の中から、今回は新富士駅の『牛すき弁当』をご提供致しました。
牛すき弁当
国産牛を使用した『すきやき』を、ごはんの上に乗せました。
付け合せは玉子焼きと、お口直しの紅生姜。どなたにも好まれる、王道の味付けです。
和風サラダ
お吸物(冬瓜・花麩)
オレンジ
皆様、おいしく召し上がられておりました。
さあ、来月はどこへ向かいましょう、お楽しみに!
本日は毎月恒例『郷土料理の日』
当施設では趣向を凝らし、日本全国の郷土料理の中から、長野県『山賊焼き』等をご提供いたしました。
鶏の山賊焼き
諸説あり、ゴロ合わせで山賊が旅人から物を「取り上げる」と「鶏を揚げる」をかけて『山賊焼き』に、また山賊の傍若無人なイメージを一枚肉を使った豪快な料理と重ねた、という説も。
いろいろ想像して愉しいですね。
煮こじ
佐久地方でよく作られる煮物。
おかずに困ったら「煮こじ」、冠婚葬祭にも「煮こじ」と、いつも食べられているおかずです。
そば椀
長野県といえば信州そばというほどに、代表的な郷土食です。冷涼な気候や狭い土地など、米や小麦が栽培しづらい高冷地に適した農産物として育てられてきたのが『そば』でした。
野沢菜おろし和え
信濃では「雪とコタツとお葉漬」といわれるように、より寒く水温が低くなるほど、やわらかで美味しい野沢菜になります。
皆様、おいしく召し上がられておりました。
次回も、お楽しみに!!
本日は毎月恒例の『駅弁の日』です。
当施設では趣向を凝らし、日本全国の駅弁の中から、今回は新潟駅の『焼漬鮭ほぐし弁当』をご提供致しました。
焼漬鮭ほぐし弁当(新潟)
新潟の古くから伝わる「鮭の焼漬」は、先人達の知恵が凝縮された保存食です。
吸物(手まり麩)
いちご と リンゴジュース
皆様、おいしく召し上がられておりました。
さあ、来月はどこへ向かいましょう、お楽しみに!
本日は毎月恒例『B級グルメの日』
当施設では趣向を凝らし、日本全国のB級グルメの中から、今回は福井県の『ボルガライス』等をご提供致しました。
ボルガライス
ボルガライスは福井県越前市のご当地グルメで、オムライス(ライスとたまご)の上に、トンカツとお店のこだわりソースをかけたもの。
その定義は、ご飯、卵、ソース、トンカツの組み合わせならなんでもあり!
蟹のトロミスープ
越前ガニ
日本海の荒波と厳しい寒さに育てられた、福井県の名物「越前ガニ」。「越前ガニ」と名乗ることができるのは、厳正な基準をクリアし“黄色タグ”がつけられた蟹だけだそうです。
カリフラワーカレーピクルス
水ようかん
皆様、おいしく召し上がられておりました。
次回も、お楽しみに!!
本日は毎月恒例『郷土料理の日』
当施設では趣向を凝らし、日本全国の郷土料理の中から、栃木県『干瓢の五目ごはん』等をご提供致しました。
干瓢の五目ごはん
干瓢(かんぴょう)は全国の生産量の9割を栃木県が占めています。
40センチにもなるユウガオを帯状に切り、乾燥させたものが干瓢です。
イモフライ
佐野市のゆるキャラ「さのまるちゃん」が腰に差していることで一躍有名になりました。
昔から食べられているB級グルメです。
けんちん汁
お寺が発祥の精進料理ですが、今回は良いお出汁がでるよう鶏肉も入れました。
各地、各家庭でのお味がありますね。
小巻き湯葉・いちご
日光ゆば・とちおとめ どちらも言わずと知れた栃木県の名産品です。
現在、いちごの品種は50種を超えているそうです。
皆様、おいしく召し上がられておりました。
次回も、お楽しみに!!