本日は毎月恒例『郷土料理の日』
当施設では趣向を凝らし、日本全国の郷土料理の中から、福島県『味ごはん』等をご提供致しました。

味ごはん
「炊き込みご飯」や「まぜご飯」のことを県内では「味ご飯」と呼ぶことが多く、『福島民友新聞』によりますと『中通り』(福島県中部)でよく使われているようです。

酒粕煮
鶏肉や魚の切り身と、大根、人参などを酒粕で煮た料理。特に会津で食べられており、酒どころ らしい一品です。

味噌かんぷら
「かんぷら」は「ばれいしょ」のこと。オランダ語の
「ばれいしょ(aardappelアールダップル:大地のりんご)」が「あっぷら」→「かんぷら」に変化したものではないかと言われています。

こづゆ
内陸の会津地方でも入手が可能な、海産物の乾物を素材とした煮物。
江戸時代後期から明治初期にかけて会津藩の武家料理や庶民のごちそうとして広まり、現在でも正月や冠婚葬祭など特別な日にはかかせない郷土料理となっています。

皆様、おいしく召し上がられておりました。
次回も、お楽しみに!!

本日は毎月恒例の『駅弁の日』です。
当施設では趣向を凝らし、日本全国の駅弁の中から、今回は静岡県・新富士駅の『富士山溶岩焼弁当』をご提供致しました。

 

富士山溶岩焼弁当
塩こうじに漬けた肉を、溶岩石プレートの遠赤外線効果でふっくらジューシーに焼き上げました。色とりどりの野菜を添えて、ボリューム満点、栄養満点。夏にぴったりなお弁当です。

お味噌汁

デザート

皆様、おいしく召し上がられておりました。
次回も、お楽しみに!!

本日は毎月恒例『B級グルメの日』
当施設では趣向を凝らし、日本全国のB級グルメの中から、今回は大分県の『だんご汁』等をご提供いたしました。

鶏めし(吉野地域)
使う材料は鶏とゴボウとお米だけ。 何の飾りもないけれど、親から子へと受け継がれてきた素朴でどこか懐かしい家庭の味です。

だんご汁(全域)
小麦粉をこねて帯状にひきのばしただんごを、四季の野菜とともに味噌仕立てで作る大分の代表的料理です。米が不足していた時代、庶民が主食替わりに食べていたそうです。

ほうれん草のなめたけ和え

フルーツ

皆様、おいしく召し上がられておりました。
次回も、お楽しみに!!

本日は毎月恒例『郷土料理の日』
当施設では趣向を凝らし、日本全国の郷土料理の中から、栃木県『にら豚炒め』等をご提供致しました。

にら豚炒め
栃木の名産ニラは、古くは古事記にも登場するほど歴史ある薬用野菜です。
ビタミンB1を多く含む豚肉と炒め、疲労回復、夏バテ予防の料理の出来上がり。

イモフライ

ゆばの含め煮
日光では「湯波」と書きます。
膜の中央部分に串を入れて二つに折るような形で掬い上げるので間に豆乳が残り、やや厚みのある二枚仕立てになります。
たっぷりのお出汁で煮含めました。

苺プリン

かんぴょう卵とじ汁

皆様、おいしく召し上がられておりました。
次回も、お楽しみに!!

本日は毎月恒例の『駅弁の日』です。
当施設では趣向を凝らし、日本全国の駅弁の中から、今回は小田原駅の『おたのしみ弁当』をご提供致しました。

おたのしみ弁当
駅弁の老舗「東華軒」の『おたのしみ弁当』です。
お客様に『楽しみ♥にしてもらえるようなお弁当』を目指し、つくられた駅弁です。

煮物

味噌汁(まいたけ)

オレンジ

皆様、おいしく召し上がられておりました。
次回も、お楽しみに!!

本日は毎月恒例『B級グルメの日』
当施設では趣向を凝らし、日本全国のB級グルメの中から、今回は福岡県の『焼きカレー』等をご提供致しました。

焼きカレー
海外貿易の拠点だった門司港には、多くの洋食店や喫茶店があります。余ったカレーをオーブンで焼いたところ、香ばしく美味しく仕上がり、お客さまから大好評!今では地域の看板メニューです。

パプリカのマリネ
月が~でたでた~月がでた、ヨイヨイ♪炭坑節発祥の地では、閉山後、黒いダイヤ(石炭)に代わる新たな産業の創出に取り組まれ、色鮮やかな「ピュアパプリカ」の栽培に力を注ぎました。
新しいダイヤの誕生です✨

レタスとトマトのスープ

コーヒーゼリー

皆様、おいしく召し上がられておりました。
次回も、お楽しみに!!

本日は毎月恒例『郷土料理の日』
当施設では趣向を凝らし、日本全国の郷土料理の中から、三重県『じふ(さばすきやき)』等をご提供致しました。

しぐれ煮ごはん
木曽三川で獲れる良質なハマグリを使って作られたのが「時雨煮」の始まりです。
諸説ありますが、筆者は『様々な風味が時雨のように口の中に広がるから』の説が好きです。

じふ(さばすきやき)
お肉の代わりにカツオやサバなど、お魚を使った『すき焼き』です。
漁師料理のひとつです。

ずいきのぬた和え

あおさ
栄養豊富な河川水と太平洋の黒潮が混じる豊かな海で育った三重の『あおさのり』は、生産量全国一を誇ります。
養殖風景は伊勢志摩地方の風物詩となりました。

水羊羹

皆様、おいしく召し上がられておりました。
次回も、お楽しみに!!

苫小牧駅 駅弁(えぞ寿司 弁当)
本日は毎月恒例の『駅弁の日』です。
当施設では趣向を凝らし、日本全国の駅弁の中から、今回は苫小牧駅の『えぞ寿司 弁当』をご提供致しました。

えぞ寿司
かに、ほたて、コーンに山菜と、北海道の海の幸と山の幸をたっぷりとのせた古くからある伝統の駅弁です。『北海道産の食材』と思うだけで美味しそうです!

けんちん汁

ほうじ茶プリン

皆様、おいしく召し上がられておりました。
次回も、お楽しみに!!

本日は毎月恒例『B級グルメの日』
当施設では趣向を凝らし、日本全国のB級グルメの中から、今回は秋田県の『横手焼きそば』等をご提供致しました。

横手焼きそば(横手市)
地元で作られたモチモチ食感の焼きそばに、目玉焼きと福神漬けを付け合わせた、ご当地グルメです。

秋田かやき(海沿いの地域)
「貝焼き」が訛った言葉といわれ、漁師が大きなホタテの貝を鍋代わりにしたのがはじまり。秋田かやきは一人用の鍋を指します。

西洋梨
青森や山形に続き、秋田県にも美味しいフルーツがたくさんあります。

皆様、おいしく召し上がられておりました。
次回も、お楽しみに!!

本日は毎月恒例『郷土料理の日』
当施設では趣向を凝らし、日本全国の郷土料理の中から、大分県『みとりおこわ』等をご提供致しました。

みとりおこわ
さやを食べずに「実をとる」から「みとり」という説も…みとり豆は、ささげの一種です。お赤飯によく似ています。

とり天
なんと大分県は、鶏肉の消費が日本一!
市内のあちこちに、「とり天屋」があるそうです。

オランダ(こねり)
なすとゴーヤを炒めた夏の常備菜。
大分全般や熊本県では「こねり」という料理ですが、大分県の国東地方では「オランダ」。理由はわかっていないそうです。不思議ですね。

やせうま
小麦粉を練って平たくした麺に、きな粉と砂糖をまぶした、昔ながらのおやつです。

煮ぐい
最初は汁物として、次は煮込んで煮物として、「二度食う」が由来といわれています。

皆様、おいしく召し上がられておりました。
次回も、お楽しみに!!

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